入り口の雰因気

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テクノロジー07裁判には大きく分けると刑事裁判と民事裁判があります。
傍聴して裁判の流れがわかりやすいのは刑事裁判です。
民事裁判はお勧めできません。
すぐに終わってしまうものや争いの内容がわからないものが多いからです。
法曹の卵である司法修習生も民事裁判についてはあまり傍聴をしないという
噂もあります。

刑事裁判の場合、どのような事件でどのうような罪に問われているのかが明確で
裁判の流れがわかりやすいというのがお勧めの理由です。
傍聴の際は、裁判所の入り口でどのような裁判をしているのか一覧で確認する
ことができます。
麻薬取締法違反などは1回の裁判で初めから終わりまで流れを見聞きすることが
できるので傍聴にはお勧めの事件と言えます。
なお、メモを取ることは差支えありませんが撮影や録音は禁止されています。
レペタ事件と呼ばれる裁判でメモの可否について裁判になったことがあります。

法廷の様子は有名事件に関する新聞記事などでも挿絵が用いられることから法廷内での
撮影が禁止されていることは半ば常識とも言えますが、建物の入り口などの撮影も禁止
されていることは意外と知られていません。

記念撮影にと思ってスマホなどでパチリと撮影していると警備員さんが駆けつけてきますので
ご注意を。入り口の雰因気に魅せられてくれぐれも安易に撮影しないようにしましょう。